輸入車は壊れやすいと聞いたのですが、本当ですか。

はい。近年格段に改善されてはきていますが、まだまだ輸入車は国産車に比べ故障のリスクが高いのかも知れません。そこでルノーでは3年6万キロのメーカー保証をお付けさせて頂いております。また日ごろの点検などで指定消耗品を換えていただく事で故障のリスクを減らす事ができます。

 

 

輸入車は高いという話は、どうなのでしょうか。

はい。輸入車だから高いというのは正確では無いと思います。確かに本体価格のみを比べるとその通りですが、国産車ではオプションまたは設定の無い安全装備が標準装備になっていたり、剛性の高い足回り、座って分かるシートの良さ、飽きの来ないデザインなどなど価格には見えないモノがあります。

 

 

修理、メンテナンスはどこですればよいのですか。また、修理代は高いのでは。

はい。ルノー四日市またはルノーサービスサテライト(RSS)津の方では専門のスタッフが専用コンピューター、工具を使って整備させて頂いております。
ルノーの専門的メンテナンスをお受け頂くなら弊店またはRSS津にご入庫頂くことをお勧めいたします。
またオイル交換や点検などの軽整備や緊急の際には、三重県下21店舗の三重日産(ブルーステージ)各お店の方でも、こちらのコントロールの下ご入庫頂くことも可能です。
点検代、修理代に関しましてはサービスメニューをご参考にしていただければと思います。部品代は国産車より安いもの高いものもありますが、点検代・修理工賃などは、ほぼ日産車のレベルで設定させて頂いております。

 

 

フランスと日本では気候が違いますが、車の調子は大丈夫ですか。

はい。確かに古い欧州車は日本の気候に適していたとは言い難いところもありました。しかし現在の車作りと言いますとグローバルスタンダードになってきておりますので、日本の気候のみ適していないといったことはないと思っております。

 

 

ガソリンはハイオクをいれるのでしょうか。

はい。もともと欧州で使われているガソリンが日本のレギュラーガソリンに比べオクタン価が高い為、日本ではハイオク仕様となっております。レギュラーでも動かないことはございませんが、燃費、出力とも低下してしまいますのでランニングコスト的にはハイオクの方が有利な場合が多いです。

 

 

オイルはフランス製オイルを入れるのですか。

はい。フランスのオイルのブランド『elf』を純正指定しております。ルノーのF1マシンからTwingoまでelfオイルが使用されております。
詳細はサービスメニューのオイルのページをご参照ください。

 

 

ハンドルは左ハンドルなのでしょうか。

いいえ。現在のお取り扱い車種は一部(ルノースポール系)を除きすべて右ハンドルでご用意させて頂いております。

 

 

中古車はありますか。

はい。時期にもよりますが良質のルノーの下取り車または試乗車をご案内しております。在庫がある場合は弊社サイトで紹介いたします。

 

 

納品期間はどのぐらいかかりますか。

はい。最短で2〜3週間ぐらいでお届けできます。

 

 

輸入車は敷居が高いのですが。

いいえ。決してそんなことは無いと思います。国産車に比べ独特な雰囲気があるかも知れませんが、私共ではフレンドリーなお店作りを目指しております。

 

 

来店しないと見積りはいただけないのでしょうか。

いいえ。ご請求頂ければFAX、郵送、E−Mail等でお渡しさせて頂いております。

 

 

店舗まで遠いのですが。

 

はい。大変申し訳ございません。三重県では四日市にしかショールームがございません。遠い所大変ご足労ををおかけ致しますが、展示車、試乗車ともございますし、ぜひルノーの雰囲気を感じて頂きながらご検討頂きたく思います。
また、ご検討の車種がお決まりなら、ご自宅またはお近くのブルーステージのお店まで出張展示・試乗もさせていただいておりますので、お気軽にお申し付け下さい。

 

 

試乗がしたいのですが。

はい。ご連絡頂ければ現在試乗可能なお車をご案内させて頂きますのでお気軽にお申し付け下さい。また、当サイトにございます試乗リクエストもご利用いただけます。

 

資料が欲しいのですが。

はい。直接ご連絡頂くか、また当サイトのカタログリクエストをお使い頂ければと思います。後日、ご自宅までお届けさせていただきます。

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